EDI関連で仕事をしています。
EDIのサービサーとして初期構築を手伝っているのですが、
どうしても自分から何が必要か考えるのが苦手なようです。
実際に現地に行ってセットアップしなければならないのに、
直前までテスト仕様書、設定が完了せずにベテランメンバーから雷が落ちました。
何をしなければならないか。
自ら考えない限りはこれからの上への昇進。ならびにスキルの向上はないとは思いますが。
残業が当たり前の職場は嫌じゃー。
カテゴリー: その他 (3ページ目 (3ページ中))
LGのUltra PCに続き、DellのInspiron 14 5410です。
Ultra PCは持ち出し用、Inspironは家の中のPCとして活躍してもらおうと思います。
富士ヒルに参戦しました。
今回の結果は71分28秒。
シルバー取得です。
トレーニングなどの備忘録です。
■トレーニング
平日のトレーニングはろくにできませんでした。
毎週、自分よりも早い人とトレーニングを重ね、高地でインターバルトレーニングを実行しました。
あと、会社で階段昇降するなど、筋トレに努めました。
■食事
前日は、カーボローディングと称し、吉田うどん、セブンで麻婆チャーハンを食べ、オーバーカロリー気味。
当日は、バナナ、エナジージェル1本、フレンチトーストを食べ、出走直前にエナジージェルをもう1本飲みました。
■体重
身長164.5cm体重67.8kgでした。
BMI25.1
体脂肪率24.9%
一応体重計ですが、オムロンの体重計を用いて計測しています。
■ペース
4合目まで、シルバー以上ペースのトレインが流れていたため相乗り。
途中自分のペースを上げ下げしつつも基本はそのトレインで頑張りました。
なぜか調子が良かったため、4合目の駐車場からさらにペースを上げ、単独走。
後ろにツキイチされていましたが、自分が疲れたので、奥庭に入る前に抜いてもらいました。
気持ち的に抜いて追いかけた方が気分は楽です。
平地で死ぬ気でトレインの最後尾を死守し、
最後の坂で残念ながら垂れました。
体重減らせば60分台は見えてきそうなのでパワー維持しつつの減量頑張ります。
プレゼンテーション能力の向上のため、以下の講習を受けてきました。
翔泳社・新エバンジェリスト養成講座
https://event.shoeisha.jp/eva/training/
きっかけ
会社内で、プレゼンテーションにたけた人材がいない。
そのため、プレゼンテーションの能力を向上させる候補者の応募をしました。
なぜ申し込もうとしたのか
簡単に説明すると、会社から紹介があったためです。
講師の紹介動画も確認しましたが、しっかりコツなどを教授してくれそうと感じていました。
で、どうだったのか
とてもよかったです。
プレゼンテーション能力として、今時リモートでの説明が多い点から、
説明をしやすくするためにどのような構成で会話を進めればよいか。
自分の考え、主張を伝えるためにどのような方法が有効か。
どのようなツールが必要かが一度にまとまって話してもらうことができました。
今後自分がプレゼンするときに、相手が注目して、理解してもらい、動いてもらえるように構成を組み立てたいと思います。
はじめます
きっかけ
きっかけは、プレゼンテーション能力の不足。
相手に何を言ってもうまく伝わらない。
相手に行動の意図や理由を伝えても飲み込んでもらえないことがありました。
相手の理解を深めるために自らプレゼンすることを行って、身なりを振り返れば改善の糸口がつかめるといいな。
見積仕様書の内容について学習したことを書く
・見積仕様書とは?
見積仕様書とは、何かの作業、設定、立ち合いなどに対して、
何を実施するか記載したもの。
この記載範囲としては、別に見積書を提示するときに行う作業が過不足なく記載されていること、またやらない作業について明確に分解されていることが重要である。
2021/04/23追記
A社見積仕様書を作成、レビューを実施するも見事撃沈。
理由:
作業範囲が明確でない、自社で行わなければならない作業内容が明確でない。
客と自社の責任分解が明確でないなど・・・。
レビュアーとして指摘受ける内容としてごもっとも。
要件のヒアリングの時点で、見積仕様書のイメージをある程度持ってないと、
何回か手戻りを経て承認の流れになりそう。
可能であれば、無駄な手戻りとはしたくないが・・・。
2021/04/27追記
何とか書き上げても、文言の統一、作業内容の正当性、納品物の妥当性などチェックする項目が多い・・・。それがレビューアによって変化しうるとはかなりの地獄だな。
何とか書き切ってA社に見積を出すもちゃぶ台返し。
切ない。
今日はここまで。
WordPressを通じてブログの立ち上げ。
いつまでモチベーションが持つのか、少し怖いですが頑張ってブログコンテンツを充実させるようにしてみます。