AIツール(chat-GPT,Novel AIなど)を使用する際に気を付けるべき点と、ポイントを自分用に備忘録としてまとめておく。

個人情報、会社の情報など、トラブルのもととなる情報は入れない

個人情報流出して、問題となった事件もあり、一般的なエンジニアは個人情報や、会社の企業情報は出さないことにしていると思うが、
一般的な人たちがこれらのツールを用いるようになると、外部へのデータを送信していることが問題になるかどうかはわからない、考えたくない人が多くなることが予想される。

情報によっては億単位の賠償となる恐れもあるため、個人情報、会社の企業情報は入れないことがよいだろう。
もし、社内のものを一部活用するのであれば、データをマスクするなど、データを加工したものにして送信するのが得策だろう。

第三者への著作物となるデータは送信しない

自分の著作物をAIに読ませて加工することは問題ない。
ただ、他人の著作物を加工して、出力し、その上自らの著作物と偽って発表するのは虚偽であり(AIによる著作物は2023年3月現在著作物として認められていない)問題となる可能性がある。

活用するためのノウハウ

続いて活用するためにどのようなことをAIツールに指示すればよいかをまとめてみよう。

1.文字起こしをした文章を、冗長な部分をカットして文章に加工する。

自分が話したい内容を直接キーボードで入力するよりも、話したほうが早い時は多々ある。ただ、その際、「えー」や「あのー」などの音声も拾ってしまい、考えがまとまっていない場合だと、重複した内容を複数回しゃべってしまうこともあるだろう。
その時は、以下のプロンプトを入力してあげると、冗長な部分は省くことは可能。(100%ではない、必ず入力時の内容と照合すること)

削除しても意味が変わらない表現を削除し推敲した文章を出力してください

この文章を入力すると、冗長な表現を削除してくれたりする。

以下の原稿が、

本日は時短家庭のオススメと言うことで紹介していきたいと思います。そもそもなぜ時短が必要なのかというところをえー説明していきます。個人的な話ですが、2018年の1月から一人暮らしを始めました。一人暮らしをするにあたって、以前1階実家から出て家の近くで一人暮らしをしていた時期があったのですが部屋の片付けはままならず自炊もできずにお金が多くかかってしまっていたと言う。過去の経緯から同じ過ちを繰り返さないように、どのような家電を使って時間を短縮して、自分の体9大えるを上げたかということについて紹介していきたいなと思います今回お話ししたい内容はこの3つです。ドラム式洗濯機ロボット掃除機食洗機です。まず初めにドラム式洗濯機についてですが、選択と言う作業には、3つの工程があると思っています。洗濯乾燥片付けです。ドラム式洗濯機はこの家洗濯と乾燥を行ってくれるので、動作が終わったら片付けをするだけで済みます。ものを干すだけでも30分かかるので、毎回30分削れるのはとても大きいと感じています。続いてロボット掃除機です。私は2種類のロボット掃除機を持っていて、1つは普通にゴミを集めてくれるもの、もう一つは雑巾がけを行ってくれるものです。キッチンや作業部屋ではものを食べたり料理をしたりするので汚れやすいです。さらに、掃除機、吸い込めない状態の汚れもあったりするので、モップがけも行える機能を持ったロボット掃除機はとても便利で1週間に1階も書けなかった。掃除機は今では週に2回以上行うことができています。最後に食洗機です。在宅ワークで自炊をするようになったため、料理を作るのもそれなりに大変ですが、片付けてもそれなりに大変だと思っています。それが食洗機を用いることで洗面台につきっきりにならなくて済むというのがすごく楽になり、洗うのが面倒で自炊ができなかった。自分がほぼ自炊できるになったのは、この食洗機のおかげと言っても過言ではありません最後に商品の紹介のようになってしまいましたが、このような時なんかでも多く用いることによって、自分ができること、やれる事を増やすと言う事は、自分にとっても他の人にとっても気分が良くなるものだと思って。今後も活用しつつ、仕事に望みたいなと思います以上で私の発表終わります

こうなる

本日は時短家庭のオススメについて紹介します。時短が必要な理由について説明します。私は2023年1月から一人暮らしを始めました。以前、家の近くで一人暮らしをしていた時期があり、部屋の片付けがままならず自炊もできず、お金が多くかかってしまいました。同じ過ちを繰り返さないよう、どのような家電を使って時間を短縮し、自分の体力を上げたかを紹介します。今回お話しするのは、ドラム式洗濯機、ロボット掃除機、食洗機の3つです。

まずはドラム式洗濯機についてです。選択には3つの工程があります。洗濯、乾燥、片付けです。ドラム式洗濯機はこれらの作業を行ってくれるので、動作が終わったら片付けをするだけで済みます。物干しでも30分かかるので、毎回30分削れるのは大きいです。

続いてロボット掃除機です。私は2種類のロボット掃除機を持っています。1つは普通にゴミを集めるもの、もう1つは雑巾がけも行えるものです。キッチンや作業部屋は汚れやすく、掃除機では吸い込めない汚れもあるため、モップがけも行える機能を持ったロボット掃除機は便利です。週に2回以上掃除ができるようになりました。

最後に食洗機です。在宅ワークで自炊をするようになったため、料理の片付けが大変でしたが、食洗機を使うことで洗面台につきっきりにならなくて済むようになり、自炊ができるようになりました。

商品の紹介になってしまいましたが、これらの家電を多く用いることで、自分ができること、やれることを増やすことは、自分にとっても他の人にとっても気分が良くなるものだと思います。今後も活用しながら、仕事に望みたいと思います。以上で私の発表を終わります。

今回はここまでとしたい。